シールセット、ダスト。\1300(片側、税別)。ロアアームボールジョイントのブーツとグリスとクリップのセット
ブーツセット、\670(片側、税別)。ステアリングタイロッドエンドのブーツとグリスとクリップのセット。
純正:11189-69GE0-000⇒11189-54GE0-000
互換:株式会社オーシャン・パーツ SUN VG717
互換:武蔵オイルシール工業 TP9097N \1,529@Monotaro at Jun.10.2023
純正部品は09283-83001、互換品は武蔵オイルシール工業 Z6171
純正:13780-86G00
タクティー V9112-S020 Amazonで1,715円
東洋エレメント(TOYO) TO-9752 モノタロウで\2849
日東工業(NITTO)4SF-1036
和興オートパーツ販売(G-Parts)LA-9526
日本エレメント製作所 NE-6918
ユニオン産業 A944⇒販売終了の可能性あり
マロミ産業 EXCEL SA-1710⇒販売終了の可能性あり 在庫1個あり
こちらのSA-1710がモノタロウの特売日だと950円で購入出来たため気兼ねなく交換出来たのだが、遂に販売終了してしまった。 過去4回購入(13年11月、15年12月、17年8月、17年10月、21年10月)。
Monotaroにて\744
近年のエンジンは低フリクション化を目的にベルト本数を減らす設計を取り入れており、 1本掛け(サーペンタインベルト)で全ての補機を駆動するものが多い。 しかし、HT81SのM15Aはウォーターポンプ、エアコンコンプレッサーそれぞれに駆動ベルトを持っている。 この年代のエンジンではエアコンを持たない機種派生を考慮した互換設計であったためと考えられる。 ベルト設計の動向についてはNTNのテクニカルレビューが参考になる。
純正品番は95141-50F01。相当品は三ツ星ベルト4PK835L。コストは1本1004円。
純正品番は49181-56B10。相当品は三ツ星ベルト4PK810L。コストは1本1037円。
純正品:22400-60J00
互換品:EXEDY SZD059U \6920円@モノタロウ特売日 2024/01/18購入
純正品:22100-60J00・22100-65G00・22100-86G40
互換品:EXEDY SZC553 \6920円@モノタロウ特売日 2024/01/18購入
アッパーマントは純正が「41710-60J00」であるが、これは「41710-80G00/41710-80G10」と形状互換であるようである。 理由はGMS製の互換品「GMS-20070」は上記3種すべてに互換があるためである。
スラストベアリングが純正が「41741-50E00」、互換品(GMS製)が「GMS-50030」である。
実売価格:GMS-20070 \2180@Amazon at Apr.22.2023
実売価格:GMS-20070 \2629@Monotaro at Jun.10.2023
スラストベアリングが純正が「41741-50E00」、互換品(GMS製)が「GMS-50030」である。
実売価格:GMS-50030 \609@Amazon at Apr.16.2023
実売価格:GMS-50030 \609@Amazon at Jun.04.2023
AN-661WKは純正部品番号55810-80G13相当品(HT51S用)のようである。 しかし、HT81Sには専用品55810-60J10が適用される。 ディスクとキャリパの組み合わせはHT81SとHT51Sは同一品番であるので、 HT51SのブレーキパッドもHT81Sに組み込むことは可能である。
しかし、AN-661WKをHT81Sに使用すると、ブレーキの効力がかなり低下する。 人柱となって使用報告するが、HT51S用のパッドは使わないべきと考える。
純正品:55840-76G01 \1550 2017年8月購入
互換品:ミヤコ自動車 CPT80 ピストン単品 \891@モノタロウ
互換品:ミヤコ自動車 CPT80S シールセット \1023\891@モノタロ
互換品:ミヤコ自動車 CPT80SET 左右2個セット
純正品:55840-60J00-000 PISTON / SEAL SET⇒販売終了の可能性あり
互換品:ミヤコ自動車 CPT-43 \3950円@モノタロウ特売日 2024/01/18購入
リアのピストンの互換性はユーザー調査結果(こちらのWEB上情報)に基づく。 このミヤコ自動車のCPT-43は以下の車種にも互換性があり流用出来る可能性があります(未確認です、ご注意ください)。
他社品番:44123-61E00(S13型シルビア)・ 44123-3AW0A(P10、P11、P12型プリメーラ、E12型ノートNISMO)
シールセット、ピストン。\760(片側、税別)。前ブレーキキャリパ用のオイルシールとダストシールのセット。
シールセット、ピストン。\800(片側、税別)。後ブレーキキャリパ用のオイルシールとダストシールのセット。
55201-60A00
55601-56B01
純正品:55311-80G02
スズキの純正品番55311-74G00は品番は異なるものの、形状は同一のようである。理由は互換品がいずれの品番にも対応しているためである。
2024年2月7日にモノタロウの1000円クーポンを使って4620円で購入。
純正品:55611-60J01
2020年10月16日購入。2本で19220(1本9610円、送料込み)。 購入はココ。
製造は2020年26週と記載があり、7月2週頃の製造であった。 製造年週の前にEUD4とあり、“EU”から住友ゴム名古屋工場(所在地は豊田市)製であることがわかる。 “U2”は白河工場、“VW”が泉大津工場である。 Factoryコードはこちらを参照。
REGNOとの比較になるが、サイドウォールはカッチリしており、ハンドル中立付近での据わりが悪い。 ポジティブには表現すると軽くてクイック、ネガティブに表現するとフラフラする。 レグノは”もっちり”とした触感であった。 反対に発進時の転がりはかなり軽く、車の車重が減ったように感じられた。
2021年10月30日再購入。2本で18,584円(1本9,292円、送料込み)。購入はここ。
2016年3月26日購入。2本で22950(1本10900円、送料1150円)。 購入はココ。 組み換えは伊達市のピットイン赤坂。料金(1本1080円)も安価で素早く丁寧に作業して頂けた。
サイドウォールを薄くすることで剛性を落とし、振動を遮断するような設計であると思われる。 対してトレッド面は堅く作られており、走行抵抗の低減を狙っているようである。 ハンドリングに対するレスポンスは若干曖昧だが、直進安定性は高く不安要素は無い。 アピールポイントである静粛性も、圏央道などの最新舗装路面ではかなり満足度が高い。
71000円(組み換えバランス込)…量販店は高い
4本送料込で24000円程度だったと記憶
2011~2014の4シーズン利用。
2015年11月09日購入。製造記号はX3915、2015年9月製造。
購入はココ。
1本6730円x4+送料1700円=28620円
組み換え1404円×4本=5616円(組み換えはココ)
総計、34236円
純正のエンケイ株式会社製のホイール。 純正サスペンションはこのホイールにあわせてセッティングされているため、一番バランスが良いと感じる。
レアマイスターと言うブランドのホイール。 このブランドはフジコーポレーション(宮城県仙台市)のオリジナルブランドのようである。 販売元はフジコーポレーションや共豊コーポレーションとなっている。 製造は光生アルミニューム工業株式会社のようである。 何故ならば、この会社のオリジナルホイール「軽業CE」とそっくりのデザインであり、 このホイールのOEM製品であると思われるからである。 15インチ6JJでの重量が4.7kgとなっており、鋳造アルミ製では最も軽い部類のホイールである。 これ以下の重量の製品となると鍛造品しかないと思われる。
製法は鋳造だが、リムを圧延加工とすることで塑性加工に近い硬化を持たせて薄肉としている。 リムを叩くと、「カーン・・・」と響く音がする。
2015年12月3日購入、4本セット送料込39200円(1本当たり9800円)。購入はフジコーポレーション。
純正以外のホイールを装着する際には、センタリングのためにハブリングを利用する。 フロントがぶれると操安性に影響が現れるため、フロントのみに利用している。 PREMIX COOLECOのホイール穴内径に合わせて協永産業のU7354を使っている。
巷には様々な銘柄のオイルが出回っているが、
どれを入れれるのがベストなのかが分らない。
むしろ考える工数が無駄なので、考えない。
HT81Sには10W-30、5W-30どちらの粘度を入れてもOKなので、
いつもジェームスで5W-30の鉱物油を入れている
(マニュアルには0W-20も記載あるが、気温10℃以上はNG)。
一度、CASTROLのフォーミュラRSを入れたことがあるのだが、
正直なところ違いが分らなかった。
スズキが指定する交換頻度は1年、もしくは1.5万キロごとである。 シビアコンディション(1回の走行距離が8km以下で、冷却水温度が低い状態での走行が多い場合)で、 半年ごと、もしくは7500kmである。 通常は、メーカーが指定するオイルで、指定の交換サイクルを守れば十分である。 私は定期的に交換することが大事だと思っているので、 半年に一度、もしくは5000kmで交換するようにしている。 メーカー指定に対し、かなり頻繁にオイル交換していることになるが、 これはオイル交換が私の趣味だからである(笑)。
以前はジェームスの鉱物油5W-30グレードのオイルであったが、 2015年ごろからCASTLE 5W-30に変更されたようである。 また、東燃ゼネラル石油株式会社が精製しているようである。 スペックはAPI SN、ILSAC GF-5。コストはMonotaroで\2473。
製品データシートジェームスで鉱物油5W-30として扱われているオイル。グレードはMobile Super 1000と同一。 コストは約\390/L/バルク価格。
カインズホームのPEAに味をしめ、本家であるワコーズF-1(フューエルワン)の添加を試してみた。 燃料40Lに対し1本(300ml)を添加し、東北道を300km程走行。 ケミカルの類は大して信用していなかったのだが、200km走行したころから明らかにエンジンのフィーリングが向上したと感じた。 具体的には4気筒がバランスして回転上昇やカットオフのフィーリングが向上し、振動が減少した。 (つまりは、インジェクターからの燃料吐出量が正常化したと考えられる。) エンジニアリング的には効果を数値で言わなければいけないので、証明が難しいが確かに効果はあるようである。
ポリエーテルアミン(PEA)が含まれる燃料ライン洗浄剤兼タンク水抜き剤である。 正直、この手のケミカルは信用していなかったのだが、 WAKO'SのFUEL ONE と同じ成分が400円で買えてしまうので、試してみた。 ネット上の情報によれば、古河薬品工業のOEM製品らしい。 古河薬品工業のフュエルクリーン ハイブリッド と同じ成分であれば、PEAは10±2%の割合で添加されているらしい。
効果の程であるが、評価方法が無いので何とも言えないのだが、 97000km走行のHT81Sでは加速時の振動が減った気がする(キャブレターの同調調整を行った感じ)。