2012年8月20日朝、通勤途上の事故にて1号車のフロント周りを破損させる。 状況は、路肩のすり抜け走行中に、右折してきた二輪車と衝突。 フロントフォーク、フロントホイール、ハンドルが曲がる。 1号車は2007~2012年まで、5年間でおよそ12000㎞を走った。 その後、フロントフォーク、ハンドル、ホイール他を入れ替えて復活。現在も毎日13kmの通勤に活躍中。
2007年型RODA 880 480mmモデル 6061アルミニウム
2019年7月14日、リムの歪によってパンクが発生してしまことが2度続いたため、ホイールの交換を決意。 予算から選択可能な選択肢はRS100かRS300の後輪のみの2択であった。 RS100は現在のカムシンよりも重くなってしまうと思われる。 結果、RS300の後輪のみを交換する事にした。楽天の通販にて9788円。
Red/Black Clincher Wheelset Shimano Freehub Red/Black.wiggleにて12500円(送料込).
⇒2019年7月14日リア側交換廃棄
オフセット43mmの選択は失敗であった。純正フォークよりもトレール量が小さくなってしまい かなりクイックなハンドリングなってしまう。 純正の45mmに対し、こちらのフォークは43mmか49mmを選択することになり、変化量が小さい43mmを選択したが、 それでもハンドリングは大きく変化する。好みもあるが、純正の45mmを基本とすべきと感じる。
シマノLP28は錆が酷くフレームから抜くのに非常に苦労したほどであったが、ベアリングは少し抵抗が増えた程度で実用に問題はなかった。 多くのシティ車に装着されるだけあり、耐久性は非常に高い。 通勤、通学に5年1ヶ月利用したが、まだ使えそうであった。
2012年12月頃に換装
ブラケットボディがアルミ製であり、見た目も美しいが耐久性が非常に低い。
私は脚力も人並み程度だが、18ヵ月でベアリングが寿命となり盛大な異音(バキバキ)が発生するようになってしまった。
雨の日も通勤に常用するような用途に適さない。
タンゲ製の耐久性が思わしくないため換装。(2014年7月)
シマノ製のスクエアテーパータイプはLP28かUN55しか選択肢がない。LP28は素晴らしい耐久性であったので、より上位のUN55を選択。
現在、組み込み中。
2016年1月19日購入。クランクをSORA(FC-3550)に交換するために合わせて購入。
SUGINOがBBに固着してしまい、外せなくなってしまったため交換。(結局グラインダで切断して外した) SUGINOよりも大分リーズナブルだが踏んだ際の剛性感は高く感じる。 やはりJISテーパーのBBよりは数段レベルアップしている感がある。
2014年12月7日組み換え 2014年10月に会社の先輩から譲っていただく。 転倒により左側(ST-5601)のブラケットが破損していたため部品(ST5600-Y6KD98050 \846)を交換修理。
新車装着のTEKTRO製と比べて、その違いを感じることは出来ない。アームの剛性が低くブレーキフィーリングはシティ車と大差ない。
リアのみ換装。BR3400に比べキャリパ本体の剛性が高くカッチリした、フィーリングとなった。
適合するR55C3タイプのブレーキシューは減りが早く、一日13キロの通勤で半年(約1600km)しか持たない。
ただし、雨天時の制動性がBR3400と比べると2倍程度あり、その点は非常に安心である。
2013年10月4日、Amazonにて3489円。
2014年11月30日。FRのBR-3400のブレーキシューが消耗してしまったため、交換。
2015年7月ごろ。SHIMANO BRAKE SHOE SET BR-6403。\710。
2017年10月17日。FRのブレーキシューが消耗してしまったため交換。 交換したシューはR55C3 CARTRIDGE SHOE PAIR BR-6700G。\1073。
2018年03月25日、Shimano R55C3(\673)へ交換。
フロント側に取り付けステイが無いため、シマノ SM-AD11 [Y5JD98040] 直付式用取付バンドユニット φ31.8mm(1-1/4)を1269円で購入。
新車装着品
RD-5600は2018年3月のディレイラーハンガーの破断の際に、スプロケット部分に巻き込んでしまい、左右のプーリープレートが大きく変形してしまった。 左右のプレートの交換に約3000円かかることが分かったため、 RD-5701に丸ごと交換することにした(Worldcycleにて4390円、送料込み)。 交換作業は2018年4月7日実施。
2018年03月24日購入@Amazon。交換作業は2018年4月7日実施。
2014年11月27日購入@WORLDCYCLE
Shimano SORAと組み合わせて利用。105への変更に合わせて廃棄
交換したタイヤはIRC JETTY PLUS 700X23c レッド(2019/07/06購入品)。
7月1週目にパンクが発生。原因は、リムの歪によって必ず同じ外周部分でタイヤロックを起こしてしまい、結果タイヤに穴が開いてしまったためである。 交換したタイヤは前回同様にIRC JETTY PLUS 700X23c レッド (\1533)。
チューブ(ミシュランAIRSTOP)、タイヤ(IRC JETTY PLUS 700X23c レッド )交換
2018年6月18日購入。Amazonにて1680円。交換作業は2018年6月30日実施。
2018年6月12日購入。2018年6月30日交換。セットで972円と、リーズナブルな価格であるが、必要にして十分。かつ樹脂なので軽量である。 クリートを用いないのであれば、このペダルが最もコストパフォーマンスが高い。
2018年6月18日購入。Amazonにて\1099。Sサイズで予備チューブとタイヤレバーを収納するにジャストなサイズである。 値段の割に作りもしっかりとしており、コストパフォーマンスが高い。
2018年03月24日同一形状と思われるハンガーを購入(Amazonにて1000円)。