2020年はコロナウイルス(COVID-19)が一世を風靡した年であり、それにより在宅勤務が一般化した年であった。 在宅にて会社と同じディスプレイ環境を実現するために、同一サイズ・解像度のモニターを選択した結果がこれである。 2019年12月に後継機と思われるVX3211-2K-MHD-7が発売されていたが、比較サイトによると、 殆ど同じような機能性能で、パネルが韓国製⇒中国製へとコストダウンされている様子があるため、旧品有利と考え、こちらを選択した (価格はいずれも同じであった)。
実家にて利用。LOGITEC製の17インチが故障したため、急遽発掘して置き換えた。2014年11月29日より使用。発売当時はなんと99,800円(希望小売価格,税別)もした。
実家にて利用。2009年ごろ、研究室の先輩が卒業される時に譲り受ける。 それ以来、大学の寮で利用してきたが、就職後は実家にて利用していた。 しかし、2013年ごろから画面調整ボタンを押していないにもかかわらず、ボタンが押しっぱなしの状態になってしまった。 そのため、画面中心に調整表示が常に表示されるようになってしまい、どうにも修理出来ず廃却することなった。 2003年ごろ4万円くらい。