ユーザー車検のすすめ

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最近はユーザー車検で車検を通す人も多いようです

最近はバイクのユーザー車検もだいぶ一般的になってきたのではないでしょうか?
ユーザー車検を行う最大の理由はお金の節約、この一点に尽きます。
だいたい、バイク屋に車検を頼んだ場合の代行手数料は15000円が相場です。
ユーザー車検を行えばこの15000円を丸々うかすことができるのです。
また、自分で点検を行うので、マシンの状態を知ることもできます。
しかしながら、平日しかできないことやある程度の知識とツールが必要なことがデメリットです。
バイクは乗るだけで触らないと言う人は素直にショップに委託したほうが賢明でしょう。
反対に日ごろからマシンの手入れは全て自分でやっていると言う人はぜひともユーザー車検に挑戦して欲しいです。
 
福島陸運事務所でのユーザー車検の流れを順番に説明していきます。

,泙此∪鞍をしましょう。
二年の一度の車検ですのでオイル、LLC、ブレーキフルードなどは交換するとよいでしょう。
あとはブレーキパッド、タイヤなどの消耗品ですね。
最後にタイヤ回りを重点的にネジの増し締めをすれば概ねOKです。

⇒縮鵑鬚靴泙靴腓Α
ユーザー車検を受けるには予約が必要です。
自分の都合のよい日に予約を入れることができます。
ちなみに今までは電話による予約だったのですが2006年からWEB上から予約ができるようになりました。
国土交通省 自動車検査インターネット予約システム
検査は一日4ラウンドに分けられており空きがあれば好きなところを予約できます。
よく、朝一の回を予約すべきだと書かれていますが、ちゃんと整備されたマシンなら大概一発で合格ですので
特に気にすることは無いと思います。好きな時間を予約すれば良いです。
(予約番号は必ず必要ですが、ラウンドは正確には区切られていないので案外てきとうです)

書類を準備しよう。
検査記録簿は検査の時には無くてもよいのですが、一応付けておきましょう。
自賠責保険を更新しておきましょう。私は任意保険の会社で一緒にやります。
こうすると自賠責セット割引と言うのが効いて任意保険が1000円引きになります。
更にその年の納税証明が必要です。払い込みの紙にセットになっているはずです。
(納税証明をなくした場合は諸管の役所に行ってもらって来ます)
あとは今の登録証とが必要ですね。

づ日になりました。
書類には印鑑が必要です。忘れずに持っていってください。
少し早めに家を出発しライトの調整をするため予備車検場に行きます。
渡利方面から陸運事務所に向かっていくと、陸運局から3つ手前の信号の所に
オレンジ色の派手な建物で福島県自動車整備商工組合 予備車検場と言うのがあります。
ここでライトの調整をしてもらいます。ライトの検査は機械が行うのでかなりシビアです。
手で合わせようとしても多分無理です。(私は無理でした)
おとなしくここは予備車検場に持ち込み調整してもらうべきです。
ここは商工組合会員のみが使える所なのですが、お願いすれば個人も見てもらえます。
ちなみに手前の建物は別の団体です、奥の工場が予備車検場の受付も兼ねています。
調整の料金は1050円です。1050円で一発合格を買うと思ってください。
(より車検場寄りに○黒自動車と言う予備車検場がありますが、多分ぼったくられます。)

で、ライトが終わりましたら、陸運事務所に行きます。
ここからはさらに詳しく説明します。
1、まず建物に入り一番奥の6番窓口に行ってユーザー車検である旨を伝えます。
(いかにも初心者ですって顔をすると丁寧に教えてもらえます)
ここで継続検査の必要書類一覧と言うものがもらえます。これを見るとよく分かると思います。
また、検査票と自動車重量税納付書がもらえます。

2、1でもらった検査票と自動車重量税納付書を持って一旦建物の外に出ます。
少し離れた所にある自動車会館に行きます。
入って真っ直ぐの13番窓口で検査票を出して自動二輪であることを伝えます。
すると1400円の印紙を貼ってくれるのでお金を払います。
そのままスライドして12番窓口に行きます。
ここでは自動車重量税納付書を出して、自動二輪であることを伝えます。
すると5000円の印紙を貼ってくれるのでお金を払います。

次に別の部屋にある17番窓口に行きます。
ここで検査申請書を買います。「専用3号」と言えば分かります。
また、点検整備簿を付けていない場合はここで自動二輪車用を買います。
検査申請書が40円で点検整備簿が20円です。
点検整備簿は2部買って1部を次回からコピーして使えばよいと思います。

3、また陸運事務所の建物に戻ります。
ここで記載例を見ながら検査票、検査申請票、自動車重量税納付書、整備簿を書きます。
検査申請票はOCRですので鉛筆で書きます。間違えないでください。
書き終えたらなら書類を準備します。

仝〆塞

検査申請票

自動車重量税納付書

ぜ動車検査証(登録証のことです)

デ疾脳斂製
自賠責保険証(新旧両方準備します)
点検整備簿
つまり、都合8枚の紙が揃ったことになりますね。
これをそろえて6番窓口にもって行きます。
記載漏れが無ければハンコを押してもらい、いよいよ検査です。

4、検査

自動二輪は計測コースで行います。

一番左のラインです。ここに順番に並び自分の番を待ちます。

最初は下回り検査と灯火類の検査です。
検査官がやってきますので、その指示に従ってウインカを点けたりホーンを鳴らしたりします。
下回り検査は検査官が柄の長いハンマーでホイルやブレーキキャリパーをコンコン叩いて
ネジ類に緩みなどが無いかを検査します。
検査官に持ってきた書類一式を渡します。すると、合格した部分にはハンコを押してくれます。
次はブレーキ検査です。
地面に3本のローラーがありますが、一番手前のローラーにフロントタイヤを乗っけてまちます。
検査官がマイクで指示してくれ、ローラーが沈んでタイヤが回り始めます。
ブレーキをかけろと言われたらかけます。マシンが動かないように前後かけるといいと思います。
(ガツンとかけるとローラーの反動でマシンが飛び出ます、あまり一気にかけない方がいいです)
同じ要領でリアもやります。
合格すればまたハンコがもらえます。
次は最難関のライトですが、予備車検で合わせているので一発で合格すると思います。
ライトが合格すれば試験は終了で、晴れて車検をパスです。
検査官からその旨言われますのです、書類を受け取り陸運事務所の建物に戻ります。

5、書類発行
全ての書類を4番窓口の箱に入れます。
すいていれば、直接職員さんに渡してもよいです。
で、書類が新しくなると名前を呼ばれますので受け取ります。
ご苦労さまでした、これで車検は無事終了しました。

終わってみると、こんなもん?って感じるかと思います。
でも、2年なんてあっという間なんですよね。
新しくもらったステッカーはここでは貼らずに、大事に家に持って帰ります。
ここで、前のステッカーをキレイに剥がしてから新しいステッカーを張ります。
ゆっくり丁寧に車検に勝利した気分を味わいながらやってください。

車検費用一覧
検査費 1400円
重量税 5000円
自賠責保険 20150円(24ヶ月)
予備車検 1050円
申請票 40円
整備記録簿 20円

計 
27660円

実際は油脂類等を交換しますので30000円〜40000円程度になるでしょう。
去年からリサイクル法が施行され、リサイクル券の購入が義務図けられましたが
車検の際に提出する必要は無いようです。
まだ、入っていない場合もOKです。

車検は半日あれば大体終わるでしょう。
時間が許す方は是非ともチャレンジして欲しいです。



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